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ISBN:
978-4-86403-215-5

シリーズ・織豊大名の研究第4巻 吉川広家

定価(税込):
7,020
関連カテゴリ:
歴史
光成準治(みつなり・じゅんじ) 編著
A5判/並製/334頁

「毛利両川」の一角である元春の三男として、父・兄死後の吉川家を束ねた功労者。
関ヶ原の戦いでの動向を再検討した総論のほか、
家臣団構成や秀吉・家康との関係、城下町経営などを考察した9本の重要論文を収録し、
広家の実像と吉川家の特質を明らかにする。


【目次】
総論 吉川広家をめぐる三つの転機(光成準治)

第1部 吉川家の権力構造
 Ⅰ 戦国後期における吉川氏の権力構成―親類衆・奉行人を中心にして―(木村信幸)
 Ⅱ 豊臣期山陰吉川領の形成と展開(長谷川博史)
第2部 広家と本宗家・統一政権
 Ⅰ 豊臣~徳川移行期における「取次」―公儀-毛利間を中心に―(津野倫明)
 Ⅱ 萩藩成立期における両川体制について―幕府への対応と藩政の動向―(脇正典)
 Ⅲ 萩藩の本・支藩関係をめぐって(田中誠二)
 Ⅳ 『陰徳太平記』の成立事情と吉川家の家格宣伝活動(山本洋)
第3部 城郭・城下町
 Ⅰ 「石つき之もの共」について(木村信幸)
 Ⅱ 米子城築城と米子の町(國田俊雄)
 Ⅲ 伯耆江美城とその城下町(伊藤創・西尾克己)
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