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ISBN:
978-4-86403-229-2

シリーズ・実像に迫る006 楠木正成・正行

定価(税込):
1,620
関連カテゴリ:
歴史
生駒孝臣 著

2017年2月刊行
A5判/並製/96頁

くつがえされる「悪党」のイメージ。
数々の戦術で幕府を手玉に取った正成。
父の遺志をつぎ、四條畷に散った正行。
南朝の忠臣として名を馳せる英雄の戦いがここに!


【目次】
第一部 正成の登場と鎌倉幕府の滅亡
第一章 謎につつまれていた実像
正成とは何者か?/くつがえされる出自/「悪党」というイメージ

第二章 正成、決起する
後醍醐天皇の倒幕計画/笠置山に籠城した後醍醐天皇/赤坂城で幕府軍を翻弄

第三章 楠木合戦に勝利する
紀伊で再挙兵し赤坂城を奪取/北へ北へと進軍する/正成のネットワーク
好敵手・宇都宮公綱
千早城をめぐる攻防

第二部 南北朝時代の幕開け
第一章 建武政権下の正成
帰京する後醍醐天皇/摂津・河内の二ヵ国を与えられる/建武政権下で果たした役割

第二章 建武政権崩壊の萌し
護良親王の失脚/相次ぐ反乱と立ちこめる暗雲/足利尊氏の離反

第三章 湊川に散った勇将の最後
京都を攻める尊氏、守る正成/尊氏との和睦を提言する/最後の出陣/運命の湊川合戦

第三部 楠木正行と南北朝の動乱
第一章 南朝の支えとして
はっきりしない生年/父を想い、臥薪嘗胆を誓う/河内の国司・守護になる

第二章 四條畷に散る
細川顕氏を追い落とす/楠木父子をつなぐ淀川と渡辺橋/四條畷の激戦/『太平記』に描かれた激烈な最期/楠木氏のその後
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