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中世武士選書13 上杉憲顕

久保田順一 著
2012年11月刊行
四六判/並製/224頁

足利直義の忠臣として南北朝の動乱を生き抜き、直義死後は、足利基氏の近臣として初期鎌倉府を牽引する。 名族関東管領上杉氏の礎を築いた名将の生涯。

  • 中世武士選書13 上杉憲顕

  • ISBNコード

    978-4-86403-067-0

  • 販売価格

    2,400円(税抜) 2,640円(税込)

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  • 【目次】
    はしがき

    第1部 上杉一族の鎌倉進出
     第一章 勧修寺流藤原氏 名家勧修寺流の成立/説孝から清房へ
     第二章 上杉氏の成立 鎌倉幕府と朝廷/重房の登場/宗尊親王の鎌倉下向/上杉系図について/重房と足利氏/頼重から憲房へ/足利家の所領管理と憲房

    第2部 関東掌握への道
     第一章 鎌倉幕府の滅亡と憲顕 幕府の滅亡/憲顕の登場/南北朝内乱の始まり/憲房の討ち死に/憲顕の上野入部/奥州勢との戦い/憲顕の在京活動/義詮の下で
     第二章 越後・上野の支配 越後への入国/越後国支配の実態/越後国内所領の形成/上杉氏の上野支配/八幡荘と守護所/上野国衙領/他国所領の形成/長尾氏の被官化/越後長尾氏と関東長尾氏
     第三章 観応の擾乱と憲顕 初期足利政権の構造/尊氏と直義の対立/白旗一揆と足利幕府/足利基氏の関東下向/基氏と憲顕/擾乱の展開/打出浜決戦

    第3部 没落から、再び栄光の座へ
     第一章 薩堆山合戦と憲顕の失脚 直義の鎌倉下向/薩堆山の決戦/那波合戦/直義の死/武蔵野合戦と憲顕/榛名神社と憲顕
     第二章 雌伏の時代 薩堆山体制の成立/憲顕の抵抗/新田義興の謀殺/国清の没落/越後国守護への復帰
     第三章 再び関東管領に 鎌倉への復帰/岩殿山合戦/関東管領の再任/基氏政権期の鎌倉府/越後・上野支配の実態/平一揆の乱/憲顕の死
     第四章 憲顕の妻子とその後の山内上杉氏 憲顕が崇敬した寺社/憲顕の妻子たち/その後の山内上杉家 参考文献/上杉憲顕関係年表/あとがき

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