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シリーズ・中世関東武士の研究 第8巻 下総結城氏

荒川善夫 編著
2012年10月刊行
A5判/並製/399頁

平安末の結城朝光に始まり、鎌倉時代には幕府内の有力御家人として地位を築き、南北朝以降、「関東八屋形」に数え上げられた名家として、北関東に一定の勢力を保ち続けた結城氏。 結城秀康の死により断絶するまでの400有余年の盛衰を各種論考を集成し明らかにする。

  • シリーズ・中世関東武士の研究 第8巻 下総結城氏

  • ISBNコード

    978-4-86403-069-4

  • 販売価格

    6,500円(税抜) 7,150円(税込)

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  •  【目次】
    総論1 下総結城氏の動向 (荒川善夫)
    総論2 下総結城氏研究の軌跡と課題 (荒川善夫)

    第1部 鎌倉幕府御家人結城氏と周辺勢力
    1 鎌倉期下総結城一族の所領考―結城郡・寒河郡・網戸郷を中心として― (荒川善夫)
    2 鎌倉期武家社会における婚姻の意義―小山・結城氏の事例による考察― (樋川智美)

    第2部 鎌倉府体制下の結城氏と結城合戦
    1 鎌倉府体制の展開と結城・小山一族 (市村高男)
    2 永享の乱後における関東足利氏の動向―とくに「石川文書」を中心として― (佐藤博信)
    3 結城合戦再考 (前川辰徳)

    第3部 戦国・近世初期の結城氏と連合勢力
    1 「新法度」にみる戦国期結城領の構造 (村井章介)
    2 戦国期結城氏の領域支配の構造について (笹嶋憲一)
    3 宇都宮朝勝の結城氏入嗣について (吉田正幸)
    4 下総結城氏と南河内地域の家臣 (荒川善夫)
    5 隠居後の結城晴朝 (市村高男)
    6 国人領主多賀谷氏の政治的動向―両属と分立を中心に― (古澤一巳)

    第4部 史料紹介
    1 下総結城氏文書拾遺―新発見の「海老原文書」の紹介― (大図口承)
    2 北下総結城氏関係文書の紹介―「松平文庫」「伊達政宗記録事蹟考記」「伊豆順行記」から― (荒川善夫)

    「結城氏略系図」・「結城氏略年表」

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