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鎌倉府と相模武士 上巻 南北朝動乱をめぐる人間模様

湯山学 著
2014年3月刊行
四六判/並製/263頁

鎌倉幕府が滅亡し、後醍醐天皇、足利尊氏と、目まぐるしく支配者が変転する激動の時代に、相模武士たちはどのような運命を切り拓いていったのか。鎌倉公方足利基氏・氏満期を中心に、鎌倉府の創設に大きな役割を果たした彼らの動向を活写する。

  • 鎌倉府と相模武士 上巻 南北朝動乱をめぐる人間模様

  • ISBNコード

    978-4-86403-107-3

  • 販売価格

    2,500円(税抜) 2,750円(税込)

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  •  【目次】
    第1部 建武の動乱と鎌倉 相模武士と後醍醐天皇の倒幕運動 遺物・板碑・文書から読む“鎌倉幕府の滅亡”

    第2部 建武新政府と鎌倉御所 建武新政府の鎌倉支配 足利尊氏の離反と建武政権の崩壊 ほか

    第3部 足利基氏の鎌倉支配 観応の擾乱と足利基氏の鎌倉下向 尊氏・直義の信仰と鎌倉 ほか

    第4部 足利氏満の鎌倉支配 氏満の初政 氏満を支えた相模武士たち ほか

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