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正伝 岡田以蔵

松岡 司 著
2014年1月刊行
四六判・並製・156頁

幕末の京都を天誅・暗殺で震撼させた人斬り以蔵。師の武市半平太や坂本龍馬とは異なる闇の人物である。数々の一次史料を精査し、謎多きその生涯を活写する!

  • 正伝 岡田以蔵

  • ISBNコード

    978-4-86403-102-8

  • 販売価格

    1,500円(税抜) 3,000円(税抜) 1,620円(税込) 3,240円(税込)

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  •  【目次】
    序章 誕生

    1 「人斬り以蔵」―その実像を求めて
    2 岡田一族を育んだ土佐国香我美郡神通寺村
    3 長宗我部一族の秘話を伝える村
    4 郷土岡田氏の誕生とその家系
    5 岡田氏の領知と屋敷跡
    6 岡田以蔵、誕生

    第1章 虎歩
    1 武市半平太の道場へ入門する
    2 徳弘門で西洋流砲術を学ぶ 
    3 以蔵、江戸へ
    4 江戸の土佐藩下屋敷(品川藩邸)
    5 江戸見物と桃井道場での修練
    6 武市半平太と坂本龍馬が走った
    7 目録伝授を受け、土佐へ帰国す
    8 中国・九州へ武者修行に出る
    9 成果をあげて修行の旅を終える
    10 豊後岡藩で激しい稽古に明け暮れる
    11 武市半平太による土佐勤王党の結成
    12 止むなく土佐勤王党に加えられた以蔵
    13 人生の歯車がきしみ始める
    14 東海道新居宿で病に倒れる

    第2章 天誅
    1 吉田東洋の暗殺と参勤御供
    2 上京する土佐勤王党を襲った“はしか”
    3 井上佐一郎の暗殺計画
    4 以蔵、ついに人を殺害する
    5 武市半平太のもとに集まる同志たち
    6 本間精一郎、天誅
    7 宇郷玄蕃頭、天誅
    8 目明し文吉、天誅
    9 石部宿の天誅に以蔵は関わったか
    10 平野屋重三郎・煎餅屋半兵衛を生き晒しにする
    11 天誅余聞
    12 勅使護衛の任につく
    13 副勅使護衛の先頭に
    14 弟、岡田啓吉が京へ上る
    15 江戸滞府

    第3章 暗転
    1 以蔵、出奔す
    2 終に皆々見限り―
    3 高杉晋作の懐へ
    4 勝海舟の護衛につく
    5 山内容堂による土佐勤王党制圧
    6 半平太の拘束、以蔵の捕縛
    7 土佐藩の以蔵引き渡し交渉
    8 京の二条口で召し捕られた”無宿人鉄蔵”
    9 土佐へ護送される
    10 急ピッチで行われる牢獄の増築
    11 獄中の半平太と”あほう”以蔵
    12 以蔵との対決を恐れる土佐勤王党同志
    13 拷問ー自白を引き出す過酷な手段
    14 自白する以蔵の抹殺計画
    15 半平太実弟、衛吉の服毒自殺
    16 以蔵、毒殺計画
    17 以蔵の毒殺に応じない岡田家
    18 最終訊問
    19 武市半平太・以蔵らへの判決
    20 岡田以蔵の死、ならびに辞世の句

    第4章 結
    1 その後の岡田家
    2 維新になっても顕彰者から外された以蔵

    コラム
    不格好?
    以蔵の謎
    明るい墓地

    高知市内 幕末関連遺跡跡地図
    土佐勤王党連判者の身分階層
    岡田以蔵年譜

    主な引用・参考文献

    あとがき

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