篠田 暢之 著
新書判/並製/184ページ
同業他社間競争の激化が、国内の法人企業数を四分の一まで激減させてしまうだろうと予測される「四分の一社会」が静かに幕を開けた。この超縮小均衡型社会で、企業はいかにして四分の一に生き残っていくのか、そしてそこで働く社員たちに求められてくる資質と条件とは―様々な経済変化を予測してきた著者による、新時代の人材論。
「四分の一社会」に伸びる人伸びない人
ISBNコード
978-4-900901-92-6
販売価格
952円(税抜) 1,047円(税込)
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