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ミステリ珍本全集08 風花島殺人事件

下村明 著 日下三蔵 編 2015年6月刊行 四六判/上製/521頁

大分県の離島・風花島の網元夫婦が失踪した!
台風の夜に次々と島で起こる殺人事件!
私立探偵の葉山が暴いた驚愕の真相とは?
「必読本格推理三十編」にも選ばれた犯人当ての佳作、
ついに復活! 『木乃伊の仮面』『殺戮者』の2長篇も収録。

  • ミステリ珍本全集08 風花島殺人事件

  • ISBNコード

    978-4-86403-154-7

  • 販売価格

    3,300円(税抜) 3,564円(税込)

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  • 私立探偵の葉山俊二は、青江糸子という若い女性から失踪した内縁の夫、花紋鶴吉の捜索を依頼される。花紋は日向灘に浮かぶ小さな離島「風花島」の網元だったが、ある日突然妻子を捨て、親子ほども歳の離れた若い妻と新たな生活を始めたばかりだった。新妻には、自分を残して失踪する理由が見当たらず、新居には身の回りの品もそのまま残されたままだった。 そして、花紋が失踪したのと同日、風花島に残った花紋の正妻、多加江も行方がわからなくなり、翌日には絞殺死体となって発見された。失踪した花紋が真っ先に疑われるが、当日は囲碁の大会に出席していた目撃証言があり、アリバイが成立する。事件を解く鍵が風花島にあると考えた葉山は島に乗り込み調査を開始、ほどなくして花紋の家庭の複雑な事情を知ることとなる。さらに、葉山と警官の目の前で新たな殺人未遂事件が発生。季節外れの台風の上陸で島が暴風雨に包まれるなか、事件はさらなる展開を見せていく・・・。

    【収録作品】
    PART1 風花島殺人事件
    PART2 木乃伊の仮面   短篇 消された記憶
    PART3 殺戮者

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