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戎光祥研究叢書6 中世後期武家官位論

山田貴司 著
2015年12月刊行
A5判/上製/380頁

朝廷から与えられる官位は、前近代社会において身分の表象として重要な意味をもっていたが、中世後期の武士は、なぜ自己の職分とは無関係な官位名を名乗り続けたのか。豊富な事例を丹念に分析し、武家社会を規定する秩序構造の解明を目指す。

  • 戎光祥研究叢書6 中世後期武家官位論

  • ISBNコード

    978-86403-184-4

  • 販売価格

    9,000円(税抜) 9,900円(税込)

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  • 【目次】
    序 章 研究史の整理と本書の課題  
    補論一 書評 木下 聡著『中世武家官位の研究』
    第一章 南北朝期における足利氏への贈位・贈官
    第二章 南北朝期における武家官位の展開
    第三章 大内政弘による亡父教弘への従三位贈位運動  
    補論二 中世後期の地域権力による武士の神格化―大内教弘の神格化と「大明神」号の獲得―
    第四章 大内義隆の大宰大弐任官
    第五章 天文一四年、相良長唯・為清父子の官位獲得運動―地域権力にとっての政策的位置―
    第六章 室町・戦国期の地域権力と武家官位―大内氏の場合―
    終 章 本書の成果と武家官位論の展望

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