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戎光祥中世史論集 第1巻 中世の西国と東国ー権力から探る地域的特性

川岡勉 編
2014年10月刊行
A5判/並製/242頁

中世の列島社会はどのような地域的特性を持っていたか。 気鋭の研究者たちが、鎌倉・室町幕府・鎌倉府・守護・戦国大名・大寺社など、多様な中世権力のあり方からその差異を明らかにする。

  • 戎光祥中世史論集 第1巻 中世の西国と東国ー権力から探る地域的特性

  • ISBNコード

    978-4-86403-136-3

  • 販売価格

    3,600円(税抜) 3,960円(税込)

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  • 【目次】
    Ⅰ 鎌倉幕府支配の西国と東国 (熊谷隆之)
    Ⅱ 南北朝・室町期東国史研究の現在 (植田真平)
    Ⅲ 中世後期の畿内・国・境目・地域社会 (廣田浩治)
    Ⅳ 室町幕府と遠国・境界 (黒嶋敏)
    Ⅴ 西国の地域権力と室町幕府 (山田貴司)
    Ⅵ 中世後期の地域権力状況をめぐる覚書 (川岡勉)  
    総合討論 中世の西国と東国

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