2016年7月刊行
四六判/並製/241頁
北条氏康や武田信玄と激戦を繰り広げた戦国関東のキーパーソン。時代に翻弄されつつも、上杉謙信を頼って家名を守り通した隠れた名将の生涯を照射する。
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中世武士選書34 上杉憲政―戦国末期、悲劇の関東管領
久保田順一 著
2016年7月刊行
四六判/並製/241頁
北条氏康や武田信玄と激戦を繰り広げた戦国関東のキーパーソン。時代に翻弄されつつも、上杉謙信を頼って家名を守り通した隠れた名将の生涯を照射する。
2016年7月刊行
四六判/並製/241頁
北条氏康や武田信玄と激戦を繰り広げた戦国関東のキーパーソン。時代に翻弄されつつも、上杉謙信を頼って家名を守り通した隠れた名将の生涯を照射する。
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中世武士選書34 上杉憲政―戦国末期、悲劇の関東管領
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ISBNコード
978-4-86403-211-7
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販売価格
2,500円（税抜） 2,750円（税込）
配送種別：
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【目次】
第一章 父憲房の生涯
第二章 憲政の登場と上野国内の混乱
第三章 河越合戦の虚像と実像
第四章 信濃をめぐる甲斐武田氏との抗争
第五章 憲政を支えた人々
第六章 平井落城と一度目の越後入り
第七章 憲政と謙信の関係
第八章 越山と小田原攻め
第九章 夢破れ、上野から越後へ
第十章 憲政の最期
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