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中世武士選書36 三浦道寸―伊勢宗瑞に立ちはだかった最大のライバル

真鍋淳哉 著
2016年12月刊行
四六判/並製/278頁

相模国最大の勢力を誇り、伊勢宗瑞と死闘を繰り広げた名門・三浦氏最後の当主。動乱の関東を戦い抜き、和歌に通じた文化人でもあった勇将の生涯を活写する。

  • 中世武士選書36 三浦道寸―伊勢宗瑞に立ちはだかった最大のライバル

  • ISBNコード

    978-4-86403-231-5

  • 販売価格

    2,600円(税抜) 2,860円(税込)

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  • 【目次】
    第Ⅰ部 鎌倉・南北朝時代の三浦氏  
    第一章 三浦氏の発祥と鎌倉幕府  
    第二章 各地で活躍した南北朝期の三浦氏

    第Ⅱ部 関東動乱のなかの三浦氏  
    第一章 上杉禅秀の乱・永享の乱と三浦氏  
    第二章 享徳の乱と三浦氏  
    第三章 三浦道寸の登場

    第Ⅲ部 三浦氏の滅亡  
    第一章 伊勢宗瑞の相模侵出と三浦氏  
    第二章 道寸と宗瑞の抗争  
    第三章 「文化人」としての三浦道寸  
    第四章 その後の「三浦介」  

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