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都筑道夫時代小説コレクション4 変幻黄金鬼 幽鬼伝

都筑道夫 著/日下三蔵 編
四六判/並製/384頁

怪奇小説+捕物帳の魅力!
江戸の町を騒がす怪異の真相を追って
岡っ引き・念仏の弥八の数珠が唸る!
長篇『幽鬼伝』に傑作五短篇を併録。

  • 都筑道夫時代小説コレクション4 変幻黄金鬼 幽鬼伝

  • ISBNコード

    978-4-86403-128-8

  • 販売価格

    1,600円(税抜) 1,760円(税込)

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  •  【目次】
    変幻黄金鬼 赤銅御殿 地獄屋敷 妖説横浜図絵 暗闇坂心中 幽鬼伝  念仏のまき  妖弓のまき  髑髏のまき  生首のまき  雪女のまき  河童のまき  怪火のまき 『梅暦なめくじ念仏』桃源社版あとがき(都筑道夫) 『変幻黄金鬼』富士見時代小説文庫版解説(都筑道夫) 『幽玄鬼』光風社ノベルス版あとがき(戸部新十郎) 編者解説(日下三蔵)

    【著者紹介】
    都筑道夫(つづき・みちお) 1929(昭和4)年、東京都生まれ。早稲田実業高等学校中退。10代のころからさまざまなペンネームで時代小説や推理小説を発表。50年代に翻訳家に転身し、56年から早川書房で「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」日本語版の編集長を務める。 61年に『やぶにらみの時計』を発表して推理作家として再デビュー。以後、構成にトリックを仕掛けた『誘拐作戦』『三重露出』、アクション小説『なめくじに聞いてみろ』『暗殺教程』、時代ミステリ<なめくじ長屋捕物さわぎ>、本格推理<キリオン・スレイ>シリーズ、『七十五羽の烏』以下の物部太郎シリーズ、安楽椅子探偵<退職刑事>シリーズ、ミステリ評論『黄色い部屋はいかに改装されたか?』、怪奇小説、ショートショート、伝奇小説、SFと多彩な分野で質の高い作品を発表。01年、自伝エッセー『推理作家の出来るまで』で第五十四回日本推理作家協会賞評論その他の部門、02年にはこれまでの業績により第六回日本ミステリー文学大賞を、それぞれ受賞したが、03年11月没。没後も復刊や再編集本の刊行が相次ぎ、独自の作品世界は高く評価されている。

    【編者】 日下三蔵(くさか・さんぞう) 1968(昭和43)年、神奈川県生まれ。出版社勤務を経てミステリ・SF評論家、フリー編集者。著書に『日本SF全集・総解説』『ミステリ交差点』、編著に『天城一の密室犯罪学教程』(第五回本格ミステリ大賞評論・研究部門受賞)、<怪奇探偵小説傑作選><昭和ミステリ秘宝><山田風太郎ミステリー傑作選><都筑道夫少年小説コレクション><中村雅楽探偵全集>など多数。

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