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横溝正史研究 6

2017年4月刊行
江藤茂博・山口直孝・浜田知明 著 
A5判/並製/304頁

横溝正史旧蔵資料が語るものⅡ―世田谷文学館からの眺め 日本を代表する作家・横溝正史の作品群とその人生を徹底研究・復刻・解説。巻頭では、横溝正史氏の次女・野本瑠美氏が父・横溝正史の作家として、家庭人としての姿を回想。さらに、旧蔵資料群や各種の未公開資料を用いて、幅広く研究いたしました。『香水心中』増補版は全編掲載。未公開作品、エッセイも収録いたしました。昭和20年代に各種媒体に掲載された、横溝正史を囲む座談会なども掲載。横溝ファンのみならず、全てのミステリーファン、全ての文学ファンに強くお勧めできる1冊です。

  • 横溝正史研究 6

  • ISBNコード

    978-4-86403-149-3

  • 販売価格

    2,500円(税抜) 2,700円(税込)

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  • <目次>
    巻頭カラー口絵 世田谷文学館・二松學舍大学所蔵横溝正史旧蔵資料

    〔巻頭エッセイ〕
    懐かしの――西村賢太
    〔特別手記〕   
    ネコの目 イヌの目 スエッ子の目 野本瑠美
    〔ロングインタビュー〕  
    横溝正史と横溝孝子――次女から見た父と母  野本瑠美さん(横溝正史次女)ロングインタビュー

    【特集】「横溝正史旧蔵資料が語るものⅡ――世田谷文学館からの眺め」
    特集にあたって――世田谷文学館の横溝正史旧蔵資料
    横溝正史単行本未収録エッセイ・座談会集
    ■エッセイ
    戦慄せぬ警視庁
    ラジオ週評 073 ルネ・クレールと〝And Then There Were None〟
    推理小説漫筆
    段取り
    ■インタビュー
    〈疎開名士を訪ねて 5〉怖いのは乗り物/〝この春には東京へ帰りたい!/炬燵が好きな横溝正史氏”
    ■座談会
    横溝正史を囲んで
    春と犯罪
    ■談話
    超悪魔的な犯罪/横溝正史氏は語る 〝慎重な大掛りな犯罪〟/下山事件・探偵作家はこう見る

    論考
    二つの『夜光蟲』のこと
    翻訳『霧の夜の出来事』の成り立ち――敗戦直後の横溝正史の心情
    〈コラム〉正史流英文読解法――手製単語帳の活用
    〔翻刻〕高木彬光宛横溝正史書簡二通
    横溝正史は高木彬光作品をどう読んだか
    海野十三との友情――『少年探偵長』・『獄門島』から見える絆
    〈コラム〉谷崎潤一郎「『武州公秘話』続篇について」原稿の重み
    『八つ墓村』の着想から完成まで――執筆姿勢の変容
    『犬神家の一族』から消えた記述――草稿に見る執筆の苦闘  奥野祐子
    『八つ墓村』論―複層化された謎解き構造とその物語性
    『仮面舞踏会』、マッチの排列の謎
    〈コラム〉正史が音を上げた物語

    資料紹介 二松學舍大学所蔵 横溝正史旧蔵資料紹介 第六回 
    『香水心中』改訂増補版 『香水心中』改訂増補版 横溝正史

    連載 『宝石』・『別冊宝石』横溝正史関連記事目録 第五回 一九六一年~一九六四年  栗田 卓・山口直孝
    横溝正史年譜事典 第五回(一九三九年~一九四八年
    横溝正史ネットワーク 第六回 ―世田谷文学館「横溝正史旧蔵史料」  中垣理子

    執筆者一覧
    編集後記

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