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戎光祥研究叢書1 坂東武士団の成立と発展

野口実 著
2013年11月刊行
A5判/上製/317頁

著者の第一論文集であり、入手困難となっていた幻の名著を、装いを新たに待望の復刊。 中世前期の坂東武士団の実態のみならず、武士論を学ぶ上でも必読の一書。

  • 戎光祥研究叢書1 坂東武士団の成立と発展

  • ISBNコード

    978-4-86403-096-0

  • 販売価格

    6,000円(税抜) 6,600円(税込)

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  •  【目次】
    第一章 坂東における地方軍事貴族の成立と展開  
     第一節 秀郷流藤原氏の基礎的考察   一、坂東土着   二、藤原秀郷と平将門の乱   三、千晴の失脚とその背景   四、在地勢力の拡大   五、鎮守府将軍への補任   六、中央官人としての秀郷流藤原氏   七、兼光系の坂東帰住   八、十一世紀における変貌  
     第二節 平忠常の乱の経過について―追討の私戦的側面―   
    一、乱の勃発   二、忠常側の態度   三、追討使の発遣   四、追討の不調と政府の対応   五、追討の私戦的側面   六、乱の終熄と源氏の坂東進出

    第二章 十二世紀における坂東武士団の存在形態  序説 「武士身分」の中世的展開(覚書)   一、在地領主制の成立   二、豪族的武士の成立  
     第一節 秀郷流小山氏・足利氏   一、在地領主小山氏・足利氏の成立   二、小山氏武士団の軍事的構成   三、足利氏武士団の軍事的構成  
     第二節 上総氏と千葉氏   一、在地領主上総氏・千葉氏の成立   二、上総氏武士団とその所領   三、千葉氏武士団の勢力  
     第三節 相模国の武士団――とくに波多野氏と山内首藤氏について   一、相模国諸武士団の存立基盤   二、波多野氏・山内首藤氏の個別的検討   三、総括および展望

    第三章 平氏政権下における坂東武士団   一、平氏知行・受領国   二、非平氏知行・受領国   三、総括

    第四章(付論)院・平氏両政権下における相模国  ―源氏政権成立の諸前提―   一、源氏と相模国の関係の定着とその背景   二、白河・鳥羽院政の展開と源氏支配の弛緩化   三、源義朝による相模国武士団の統合   四、平治の乱後における相模国   五、総括 あとがき/再刊にさいしての「あとがき」/索引 巻末1

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