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戎光祥レイルウェイリブレット3 電車技術発達史―戦後の名車を訪ねて

福原俊一 著
2017年12月刊行
A5判/並製/160頁

電車研究家の著者が昭和20~30 年代に大きく進展した国内の電車技術開発の歴史をわかりやすく解説。2017年11月に報道公開された丸ノ内線500形復元の速報記事も収録しています。総論(1章・2章)では、各技術の開発の流れや特性・特長について徹底解説。「戦後の名車を訪ねて」(3章)では、日本の電車技術開発史を彩る7形式をクローズアップ。それぞれの技術が生まれた背景と、その後の国内の鉄道に与えた影響について、豊富な資料や写真を用いて徹底解説いたします。さらに、開発に関わった鉄道会社、車両メーカーの技術者たちの熱き思いを紹介。巻頭カラーグラフでは、2017年11月に報道公開された丸ノ内線500形復元の速報記事も収録。


  • 戎光祥レイルウェイリブレット3 電車技術発達史―戦後の名車を訪ねて

  • ISBNコード

    978-4-86403-279-7

  • 販売価格

    1,600円(税抜) 1,728円(税込)

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    在庫あり

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  • 【目次】
    はじめに
    昭和~平成を駆け抜けた戦後の名車たち
    帝都高速度交通営団500 形復元プロジェクト

    第1章 私鉄高性能電車の要素技術
    1. 軽量構造車の誕生
    2. 台車技術の進展 新形台車の幕開けとなったOK 台車とMD 台車 枕ばねと台車枠の改良 軸箱支持装置の改良 空気ばね台車の実用化
    3. カルダン駆動の誕生 新しい駆動方式の台頭 直角カルダンの実用化 平行カルダンの実用化
    4. ブレーキ技術の進展 電磁直通空気ブレーキの実用化

    第2章 戦後の復興と高性能電車の誕生
    戦後復興に貢献した63 形電車 そして長距離列車の先駆け80 系湘南形電車 カルダン駆動車の草分け(東武5700 系・京阪1800 形) 昭和29 年度に誕生した高性能電車 (小田急2200 形・東急5000 系・南海11001 形・阪神3011 形) 昭和30 年度に誕生した高性能電車 (近鉄800 系・名鉄5000 系・相鉄5000 系) 軽量・連接構造の特急専用車 小田急SE 車 国鉄モハ90 新形通勤電車の誕生 2階建てビスタカー 近鉄10000・10100 系 電車史上屈指の名車 こだま形 本格的高性能電車の誕生 (近鉄6800 系・阪神5201 形・京阪2000 系・小田急2400 形) オールステンレス車の誕生 (東急7000 系・南海6000 系・京王3000 系) アルミニウム合金車の誕生 (山陽2000 系・北陸6010 系・国鉄301 系) 第3章 戦後の名車を訪ねて 東京地下鉄(帝都高速度交通営団)300・400・500 形 丸ノ内線新形車両の画期的構想 関係者が一丸となって取り組んだ300 形の設計製作 300 形の営業運転開始そして400・500 形の増備 500 形復元の経緯と現況 日本国有鉄道こだま形クハ26001(151 系) ビジネス特急の設備と技術 クハ26001 復元の経緯 復元の苦労話あれこれ クハ26001 との対面 西日本鉄道313 形  日本で初めてモノコック構体を採用 313形の現況 その後の313 形(追記) 熊本電気鉄道5100 形 多くの新技術を盛り込んだ5000 系 5000 系の変遷 ローカル私鉄への旅立ち 熊本電気鉄道5100 形の現況 その後の5100 形(追記) 長野電鉄2000 系 狭軌WN の採用 単位スイッチ式制御装置の採用 引退間もないD 編成 その後の2000 系(追記) 山陽電気鉄道 2000系・3000系アルミニウム(アルミ)車 アルミ合金車の技術と誕生当時の背景 3000 系の誕生とアルミ合金車の進展 2000・3000 系アルミ車の現況 東京急行電鉄7700 系 日本初のオールステンレス車として登場 ローカル私鉄への旅立ち 7700 系の改造と現況 その後の7700 系(追記)

    おわりに
    参考資料・参考文献一覧    
    西暦和暦対照表    
    用語解説  
    コラム 黎明期の直角カルダン・スパイラルベベルギヤ(かさ歯車)製作余話 電車では実現しなかったクイル駆動 近鉄高性能車の礎となった1450 形と赤尾公之氏 十和田観光電鉄初のVVVF 車

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