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図説 戦国北条氏と合戦

黒田基樹 著
2018年7月中旬刊行
A5判・並製・170頁

強敵がひしめく戦国時代の関東で、なぜ五代100年にわたり、覇者として君臨できたのか?最新の研究成果をわかりやすく解説し、関連する写真・図版を豊富に掲載した入門書の決定版!!
 

  • 図説 戦国北条氏と合戦

  • ISBNコード

    978-4-86403-290-2

  • 販売価格

    1,800円(税抜) 1,944円(税込)

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  • ■目次
    はしがき
    第一章 伊勢宗瑞
     1 解明された? 出自と年齢
     2 宗瑞が駿河に下向したのはいつか
     3 足利茶々丸を追放し、伊豆を奪取!
     4 小田原城を攻略したのはいつか
     5 めまぐるしく変わる諸勢力の動向
     6 相模をめぐる名族・三浦氏との戦い
     7 上総へ渡海し、周辺城郭を攻略する
     8 宗瑞の政治改革! 「虎の印判」の創出
    第二章 北条氏綱
     9 〝相模国主〟になるための寺社造営
     10 北条への改姓、相模支配の正当性を得るのが目的
     11 武蔵をめぐる扇谷上杉氏との攻防
     12 氏綱包囲網が形成され、苦戦を強いられる
     13 房総諸勢力の内乱に介入し、上杉朝興方勢力を減退させる
     14 両上杉氏を蹴散らして、河越城を攻略
     15 富士川を渡り、駿河守護・今川義元と抗争
     16 第一次国府台合戦に勝利し、氏綱が関東管領職に就任する異常事態に
     17 東国の守護神・鶴岡八幡宮を造営し、関東〝八ヶ国の大将軍〟となる
    第三章 北条氏康
     18 武田信玄・今川義元の侵入を受け、氏康が最初の大きな危機を迎える
     19 河越合戦の激闘を制し、扇谷上杉氏を滅亡させる
     20 上野国平井城を攻略、憲政は越後上杉謙信の元へ
     21 くせ者の国衆たちを従属させ、上野一国を領国化
     22 古河公方足利義氏を擁立し、氏康自ら関東の実権を握る
     23 武田・北条・今川による三国同盟が締結される
     24 北条家所領役帳の作成と氏康隠居の意味
    第四章 北条氏政
     25 氏政の登場と代替わりに行われた徳政令
     26 深刻な領国の飢饉状態に攻め込んできた上杉謙信
     27 打倒信玄のため、上杉謙信と同盟を結ぶ
     28 謙信との同盟を破棄し、武田氏と同盟を結びなおす
     29 東国の重要拠点・関宿を奪い取り、里見氏を追いつめる
     30 越後上杉氏の家督争いが勃発し、武田勝頼との関係が悪化する
     31 勝頼に対抗するため、織田信長への従属を表明
     32 氏直へ軍事指揮権を譲り渡し、氏政は最高指導者に君臨する
    第五章 北条氏直
     33 氏直が家督を継ぎ、信長との関係をますます強化する
     34 織田政権から自立し、神流川で滝川一益と戦う
     35 武田遺領をめぐる徳川家康との争い
     36 家康の娘・督姫と祝言をあげ、上野国衆の討伐を本格化させる
     37 秀吉へ対抗するため、家康との連携を強化する
     38 家康が秀吉のもとへ出仕し、北条氏も従属をよぎなくされる
     39 北条氏邦家臣・猪俣邦憲の思わぬ行動で、秀吉との全面対決へ
     40 運命の小田原合戦、氏政・氏照に切腹命令
     41 関東制覇を目前にして北条氏が滅亡、氏直は高野山へ
    コラム
     1 早雲寺殿廿一箇条と伊勢宗瑞十七箇条
     2 北条氏と伝馬制
     3 玉縄北条氏と玉縄城
     4 北条幻庵と箱根権現別当
     5 北条綱成と地黄八幡の旗
     6 北条氏と海賊(水軍)
     7 北条氏の支城制
     8 北条氏邦と天正壬午の乱
     9 北条氏照と八王子城
     10 小田原合戦を生き延びた北条一族
    視点1 国衆と国衆領
    視点2 戦国大名と外交――指南と小指南
    特集 五代当主の人間味あふれる古文書を読む
    合戦一覧表
    主要参考文献
    戦国北条氏略年表
    あとがき

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