×

CATEGORY

CATEGORY

CONTENTS

HOME»  日本の歴史»  図説 明智光秀

図説 明智光秀

柴裕之 編著
2018年12月上旬刊行
A5判・並製・159頁

主君の織田信長を自害に追い込んだ「謀反人」や信長の革新性について行けなかった「常識人」として知られる明智光秀について、当時の史料をもとに実像を追究する。豊富な写真・図版を掲載し、わかりやすい構成にしている。光秀自身のみならず、一族、家臣、城郭、伝承も含んだ決定版である。

  • 図説 明智光秀

  • ISBNコード

    978-4-86403-305-3

  • 販売価格

    1,800円(税抜) 1,944円(税込)

  • 在庫

    在庫あり

  • 購入数

カートに入れる(大)

  • 【目次】
    「真実」の光秀像に迫る――序にかえて

    巻頭特集 光秀研究の新展開
    1、明智光秀と織田信長の人物像
    2、丹波攻めでみせた意外な一面
    3、残酷な顔をのぞかせる比叡山焼き討ち
    4、信長よりも早く足利義昭と対立

    第一章 才略を尽くし、坂本城主へ
    1、謎だらけの出自と前半生
    2、朝倉氏を攻略し、宇佐山城主となる
    3、比叡山焼き討ちで足利義昭と対立
    4、坂本城を築城し、立場を固める
    5、信長と義昭が対立、苦境に陥る
    6、足利義昭を見限り、信長に仕える
    7、京都代官となり不動の立場を得る
    8、多聞城城代ののち、河内に転戦

    第二章 激動の丹波攻めとその経営
    1、丹波攻めの責任者となり、日向守に就任
    2、難敵、丹波国衆に大敗を喫する
    3、足利義昭・織田信長の対立と丹波国
    4、たび重なる苦戦で病に倒れる
    5、丹波攻めの拠点、亀山城を築城
    6、大和攻めで活躍し、丹波攻撃を再開
    7、上月城の救援のため毛利氏と戦う
    8、裏切った荒木村重を倒すため出陣
    9、波多野秀治と激戦を繰り広げる
    10、ついに波多野氏を打ち破る
    11、丹波攻めの終焉、織田家の重鎮へ

    第三章 燃えゆく本能寺、逆臣へのみち
    1、信長に謀反した荒木村重を討伐
    2、丹波経営の拠点として福知山城を取り立てる
    3、家中軍法を定め、信長に活躍を誓う
    4、〝天下〟の周縁を守る光秀
    5、責任重大な京都馬揃えの運営を任される
    6、本能寺前夜、家康の接待
    7、とうとう信長を討つ。光秀の想いとは?
    8、長宗我部元親と光秀
    9、山崎の戦いで秀吉に敗れ、夢が終わる
    10、光秀の生涯とは何だったのか

    第四章 光秀を支えた一族と家臣
    1、仲むつまじかった妻・熙子と妻木一族
    2、悲運な光秀の子どもたち
    3、三女・玉子(ガラシャ)と細川忠興
    4、光秀の右腕として活躍した斎藤利三
    5、光秀を表舞台に押し出した細川藤孝
    6、光秀滅亡!!その後の明智一族

    第五章 光秀の伝説と史跡をめぐる
    1、築城技術からみた光秀の手腕
    2、連歌でみせた光秀の妙技
    3、各地に残る〝誕生〟と〝討ち死に〟の伝承
    4、謎が謎を呼ぶ光秀の生存説
    5、光秀はどう語られてきたのか

    コラム
    光秀はいつ生まれたのか
    丹波国衆からみた光秀――『籾井家日記』の世界
    光秀を語る史料『惟任退治記』

    明智光秀関連年表/主要参考文献/あとがき/執筆者一覧

関連商品