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図説日本の城郭シリーズ⑫ 戦国和歌山の群雄と城館

和歌山城郭調査研究会 編
2019年3月上旬刊行
A5判・並製・カバー装・306ページ(うちカラー口絵8ページ)

守護の畠山氏や湯河・玉置・安宅・小山氏をはじめとする国人たち、さらには高野山や根来寺・熊野三山などの宗教勢力が戦国時代に和歌山の覇権をめぐって争うなかで築かれた90城を一挙収録。織田信長・羽柴秀吉による紀州攻めでは、いかなる結末を迎えたのか!?和歌山城郭調査研究会の30年にわたる調査の成果をもとに説き起こされた、縄張り図、遺構・現況写真、絵図など満載の決定版!巻末には付録として、和歌山県内所在する全中世城館の一覧表を掲載。


 

  • 図説日本の城郭シリーズ⑫ 戦国和歌山の群雄と城館

  • ISBNコード

    978-4-86403-311-4

  • 販売価格

    2,600円(税抜) 2,860円(税込)

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  • 【目次】
    カラー口絵
    はしがき/凡例
    総説 戦国和歌山の群雄と城館の特質

    第一部 紀伊国守護・畠山氏の城館
     1、畠山氏の城館

    第二部 紀伊国人たちの城館
     2、湯河氏の城館
     3、玉置氏の城館
     4、龍神氏・愛洲氏・目良氏の城館
     5、山本氏の城館
     6、安宅氏・小山氏・周参見氏の城館

    第三部 宗教勢力が築いた城郭
     7、高野山勢の城館
     8、根来寺・粉河寺の城館
     9、雑賀衆の城館
     10、熊野三山の城館

    和歌山県中世城館一覧表
    あとがき/執筆者一覧

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