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中世武士選書16 菊池武光

川添昭二 著
2013年6月刊行
四六判/並製/217頁

筑後川の合戦や太宰府制圧など、南朝の余光を担い戦った名将の生涯! 将軍懐良親王を奉じて九州各地を転戦、征西府を樹立するなどの活躍で、楠木正成・北畠顕家と並び南北朝史に花を添えた希代の名将として名高い。 数少ない原史料からその戦歴や九州各地の軌跡を明らかにする。

  • 中世武士選書16 菊池武光

  • ISBNコード

    978-4-86403-085-4

  • 販売価格

    2,200円(税抜) 2,420円(税込)

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  •  [目次]
    第Ⅰ部 九州南朝の雄・菊池一族
    第一章 菊池氏のおこり
    菊池氏発祥の地・鞠智城/大宰大監となった藤原政則/源平の争乱と菊池氏
    第二章 菊池武時
    九州統轄の府・鎮西探題/武時起つ/武時の戦死と一族の哀話/「忠厚第一」と称讃された武時/武時が挙兵した理由/鎮西探題の滅亡
    第三章 菊池武重
    菊池千本槍/足利尊氏、九州に下る/多々良浜の合戦/楠木正成とともに割腹した武吉/武重、菊池に帰る/武重が定めた「菊池家憲」/惣領・菊池武士の隠退/武茂、竹井城に拠る

    第Ⅱ部 武光と懐良親王の奮戦
    第一章 豊田十郎武光
    武光の惣領継承/初陣――田口城の戦い/懐良親王の九州下向/熊野水軍による後方支援/懐良親王、菊池に入る/北朝方で活躍した菊池武宗
    第二章 足利直冬と観応の政変
    憎まれ子、世にはばかる/天下を三分する抗争/直冬、鎮西探題となる/直冬の九州脱出
    第三章 一色範氏、九州を去る
    針摺原の戦い/一色範氏の九州放棄/麻生山の戦い/畠山直顕という人物/日向攻め
    第四章 大保原(筑後川)の戦い
    九州三人衆の動向/阿蘇氏と菊池氏/少弐頼尚/南朝軍の軍事構成/両軍が動員した兵力/死力を尽くした戦い/激戦を物語る遺蹟

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