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文献・考古・縄張りから探る近畿の城郭

中井 均 監修 城郭談話会 編
2019年12月上旬刊行予定
A5判・上製・カバー装・384頁

近畿地方の中世城郭はどのような特徴をもっていたのか?
『図解 近畿の城郭』全5巻の成果を受け、そこから見えてきた各地域の特質、歴史的背景、今後の課題等を、最前線で活躍する研究者たちが提言。
文献史学・考古学・縄張り研究のそれぞれの立場から各県の特徴を論じるほか、近畿の中世城郭をめぐるさまざまな論点を抽出。
今後の研究の指針となる、城郭研究者必携の一冊です。
 

  • 文献・考古・縄張りから探る近畿の城郭

  • ISBNコード

    978-4-86403-336-7

  • 販売価格

    9,000円(税抜) 9,900円(税込)

  • 【目次】
    第1部 滋賀県の城郭の特徴
    Ⅰ 文献から見た滋賀県の城郭 松下浩
    Ⅱ 発掘調査から見た滋賀県の城郭 小林裕季 
    Ⅲ 近江における山寺境内を包摂した山城の縄張りについて 福永清治

    第2部 京都府の城郭の特徴
    Ⅰ 京都府域における城郭関係史料の諸問題 福島克彦 
    Ⅱ 発掘された京都の中世前期城館 森島康雄
    Ⅲ 縄張りから見た京都府の城郭――年代観を中心として 髙田徹

    第3部 奈良県の城郭の特徴
    Ⅰ 中近世移行期における宇陀秋山城主の変遷について 金松誠
    Ⅱ 考古学・発掘調査から見た奈良県の城郭 岡田雅彦 
    Ⅲ 縄張りから見た奈良県の城郭 内野和彦

    第4部 大阪府の城郭の特徴
    Ⅰ 文献から見た大阪府の城郭 天野忠幸 
    Ⅱ 考古学から見た大阪府の城郭――中世全般を俯瞰して 遠藤啓輔 
    Ⅲ 縄張りから見た大阪府の城郭 中西裕樹

    第5部 和歌山県の城郭の特徴
    Ⅰ 十六世紀中頃の紀伊の政治情勢と城郭――湯河氏の動向に焦点を当てて 新谷和之 
    Ⅱ 発掘調査から見た和歌山平野の中世城館 北野隆亮
    Ⅲ 縄張りから見た和歌山県の城郭――虎口・空堀・横矢から見る 白石博則

    第6部 兵庫県の城郭の特徴
    Ⅰ 鎌倉期播磨国庁直指揮下の武士像 依藤保 
    Ⅱ 考古学から見た兵庫県の城郭 山上雅弘 
    Ⅲ 縄張りから見た兵庫県の城郭 多田暢久

    第7部 近畿の城郭をめぐるさまざまな論点
    Ⅰ 近畿における戦国期城郭の石積み・石垣 乗岡実 
    Ⅱ 中世の近畿における城郭瓦 山口誠司 
    Ⅲ 近畿の環濠集落 藤岡英礼 
    Ⅳ 築城技術者に関する試論 伊藤俊治 
    Ⅴ 南朝の城を検証する――吉野郡・宇智郡の中世城郭 成瀬匡章 
    Ⅵ 細川藤孝入城前の勝龍寺城 馬部隆弘
     

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