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講座 近代日本と漢学 第1巻 漢学という視座

牧角悦子・町泉寿郎  /編
2019年12月中旬刊行
A5判/並製/カバー装/258頁

江戸時代後半期に明確な輪郭を現した「漢学」という学問を通時的・多面的にとらえることで、日本の近代化の特色や問題点を探り、「近代日本漢学」という学問領域の構築を目指す、「講座 近代日本と漢学」シリーズ刊行開始。
第1巻では、そもそも「漢学」とは何かの定義を試みるとともに、中華文化そのものの意味を確認しつつ、国文学と中国学のプロパーが、中国文化受容の特性や漢学に関するさまざまな問題を論じる。


 

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  • 講座 近代日本と漢学 第1巻 漢学という視座

  • ISBNコード

    978-4-86403-341-1

  • 販売価格

    2,800円(税抜) 3,080円(税込)

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  • 【目次】
    第Ⅰ部 総論――日本と漢学
     第一章 漢学とは何か 町泉寿郎 
     第二章 日本における中国思想――儒教文化を中心に 市來津由彦 
     第三章 日本漢文学――その定義と概論 牧角悦子 

    第Ⅱ部 日本文学史と中国古典
     第一章 上代文学と中国古典 藏中しのぶ 
     第二章 中古文学と漢学 五月女肇志 
     第三章 中世文学と中国古典――蟋蟀と蛍の歌から 植木朝子 
     第四章 近世文学と中国古典 湯浅佳子 
     第五章 近代文学と中国古典 古田島洋介 
     
    第Ⅲ部 日本漢学をめぐる諸問題
      第一章 近代文学と漢文小説――依田学海の作品から考える 楊爽 
     第二章 漢学・洋学・国学 町泉寿郎・佐藤賢一・城崎陽子 
     第三章 『論語』と近代文学 江藤茂博編 
            
    【研究の窓】
     儒教 渡邉義浩 
     径山無準師範と日本の五山文学 江静 
     白話小説になった日本文学――漢訳「忠臣蔵」をめぐって 奥村佳代子 
     論語と算盤 町泉寿郎
     

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