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講座 近代日本と漢学 第8巻 漢学と東アジア

江藤茂博/編
2020年4月下旬発売
A5判/並製/カバー装/335頁

江戸時代後半期に明確な輪郭を現した「漢学」という学問を通時的・多面的にとらえることで、日本の近代化の特色や問題点を探り、「近代日本漢学」という学問領域の構築を目指す、「講座 近代日本と漢学」シリーズ。
第8巻では、「東アジア」をキーワードに、宗教文化・儒教文化・ビジネス文化・学術文化の視点から、研究の多様な方向性と今後の可能性を提示する。
 

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  • 講座 近代日本と漢学 第8巻 漢学と東アジア

  • ISBNコード

    978-4-86403-348-0

  • 販売価格

    3,200円(税抜) 3,520円(税込)

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  • 【目次】
    第Ⅰ部 漢学と宗教文化
     第一章 『聖書』の日本語訳 中村 聡
     第二章 会沢正志斎の経学とその古代中国史像――祭祀・宗族・戦争 藍 弘岳
     第三章 漢学・儒学・仏教――幕末明治期の真宗僧を例として 川邉雄大
     第四章 中村正直――儒者の基督教及び西欧思想の受容 野村純代
    第Ⅱ部 漢学と儒教文化
     第一章 儒葬の近代――葬制と墓制の視点から 吉田博嗣
     第二章 漢訳仏典と「日本仏教」 桐原健真
     第三章 近現代日本の風水――散文化する「観相」行為 平崎真右
    第Ⅲ部 漢学とビジネス文化
     第一章 原三溪の漢詩 鄧  捷
     第二章 杉村正太郎と漢学塾 横山俊一郎
     第三章 経営学と論語――土屋喬雄の事績 松本和明
    第Ⅳ部 漢学と学術文化
     第一章 漢学と藩政改革――備前岡山藩熊沢蕃山を事例として 新藤 透
     第二章 山田方谷 山田 敦
     第三章 渋沢栄一と『論語』 于  臣
     第四章 日中関係と日本学そして共同化する東アジアの学問研究 江藤茂博

    【研究の窓】
    儒教とキリスト教 中村 聡

    【研究の回顧】
    佐藤保先生に聞く ――戦後の中国文学研究
    李慶先生に聞く ――「日本漢学史」研究
     

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