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戎光祥中世織豊期論叢2 中世相良氏の展開と地域社会

稲葉継陽・小川弘和/編著
2020年6月末刊行
A5判/上製/324頁

鎌倉期初頭に初めて所領を得て以降、相良氏は肥後南部を中心にどのように展開したのか?これまであまり検討されてこなかった球磨地域以外にも目配りするとともに、文書・系図・仏神像・金石文・城郭など様々な検討材料を駆使し、地域社会でのあり方を探り、あわせて遠国における大名権力の形成・展開過程を分析する。
 

  • 戎光祥中世織豊期論叢2 中世相良氏の展開と地域社会

  • ISBNコード

    978-4-86403-353-4

  • 販売価格

    9,000円(税抜) 9,900円(税込)

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  • 【目次】
    総論 中世相良氏研究の現状と展望 稲葉継陽・小川弘和

    第一部 相良氏をめぐる史料論
     第一章 相良・工藤系図とその周辺 小川弘和
     特論1 山北相良氏の系譜と文書 青木勝士
     第二章 九州相良領内に残る中世金石文の概要と特色について 前川清一
     第三章 勝福寺毘沙門堂・久寿三年毘沙門天像の銘文をめぐって――中世球磨郡における仏像受容の考察 有木芳隆
     特論2 仏師僧慧麟の造像活動と相良長續 中西真美子
     第四章 戦国相良氏の誕生と城郭形成 鶴嶋俊彦

    第二部 相良領国の内と外
     第一章 「文安五年の政変」前後の相良氏支配と球磨郡地域社会――上球磨地方を中心に 柳田快明
     特論1 「犬童重国軍忠状案」の近世期写にみる四州境界地域の政治構造 三村講介
     特論2 相良為続と連歌 鳥津亮二
     第二章 戦国期相良氏権力の構造的特質 稲葉継陽
     特論3 肥後相良氏と東アジア 伊藤幸司
     第三章 中世後期における相良氏の都鄙関係 山田貴司
     特論4 大日本古文書『相良家文書』の年紀再考――大陸侵攻(朝鮮出兵)期を対象として 中野等

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