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狐付きと狐落とし

中村禎里/著
2020年10月下旬刊行予定
四六判/並製/434頁

霊力を持つキツネが人に取り付く目的や因縁はなにか?
そして誰が、どのような方法でキツネを祓ったのか?
さまざまな事件や現象・症例などを検証し、江戸から盛んに行われた、不思議かつ魅惑的な動物信仰の実態に迫る。

長らく絶版になっていた『狐の日本史 近世・近代篇』(日本エディタースクール出版部、2003年)を改題の上、読みやすさを考慮して数多くのルビを追加して新版として刊行。

  • 狐付きと狐落とし

  • ISBNコード

    978-4-86403-368-8

  • 販売価格

    2,800円(税抜) 3,080円(税込)

  • 【目次】
    第一部 狐と寺社ところどころ
     第一章 玉藻稲荷と女化稲荷
     第二章 葛の葉稲荷
     第三章 源九郎稲荷
     第四章 長壁神社の狐
     第五章 物ぐさ太郎と狐女房
     第六章 狐と狸の僧侶たち

    第二部 江戸の稲荷を読み解く
     第一章 江戸の稲荷の起源と隆盛
     第二章 江戸の〝狐稲荷〟
     第三章 瘡病と狐と稲荷
     第四章 火防と稲荷のご利益
     第五章 下町の稲荷社が増殖

    第三部 〝狐付き〟と〝狐落とし〟
     第一章 狐付きの形と仕組み
     第二章 狐落としの方法
     第三章 狐の細分類と意味範囲の拡張
     第四章 謎だらけの「狐持ち筋」という家柄
     第五章 「狐持ち筋」の成立と問題点
     第六章 近世の狐付きについての学説


     

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