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戎光祥城郭叢書1 織田・豊臣城郭の構造と展開 上

中井均/著
2021年5月上旬刊行
A5判/上製/355頁

織田・豊臣政権によって築かれた城郭にはどのような特徴があるのか?また、それまでの時代の城郭と比べて何が違うのか?
長年にわたって城郭研究をリードしてきた第一人者が、考古学・文献史学・縄張り研究の成果を精緻に分析し、織豊期城郭研究に新たな地平を切り拓く。
上下巻の上巻にあたる本書では、礎石建物・瓦・石垣・虎口等に着目して織田・豊臣城郭の構造を論じるとともに、この時期盛んに築造された陣城の実態にも迫る。

  • 戎光祥城郭叢書1 織田・豊臣城郭の構造と展開 上

  • ISBNコード

    978-4-86403-383-1

  • 販売価格

    8,600円(税抜) 9,460円(税込)

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  • 【目次】
    序章 城郭研究の進展と織豊系城郭

    第一部 織田・豊臣城郭の構造
     第一章 織豊系城郭の画期――礎石建物・瓦・石垣の出現
     第二章 織豊系城郭の特質について――石垣・瓦・礎石建物
     第三章 城郭にみる石垣・瓦・礎石建物
     第四章 虎口「空間」について
     第五章 大坂城の縄張り
     第六章 聚楽第の構造
     第七章 城郭史からみた聚楽第と伏見城
     第八章 伏見城と豊臣・徳川初期の城郭構造
     第九章 破城を再検討する

    第二部 陣城と本支城体制
     第一章 上平寺城跡の構造――特に元亀元年の改修を中心に
     第二章 堀尾氏の支城としての三刀屋尾崎城
     第三章 堀尾氏の支城としての赤名瀬戸山城
     第四章 堀尾氏の支城としての亀嵩城と三沢城

    第三部 城郭瓦の展開
     第一章 安土城以前の城郭瓦
     第二章 小谷城跡出土の瓦について
     第三章 但馬竹田城跡採集瓦について――文禄・慶長年間築城の考古学的考察
     第四章 家紋を押印した城郭瓦

    終章 織豊系城郭研究の課題と展望

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