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旧国中世重要論文集成 安房国・上総国

滝川恒昭/編
2022年4月下旬刊行
A5判/上製/422頁

『旧国中世重要論文集成』の第三弾として安房国・上総国の特徴を理解するうえで重要な論文を19本を抽出。
論考は鎌倉期から戦国期を対象に、政治・合戦・外交・城郭・交通・経済・宗教など幅広い分野にわたる。
冒頭には読者の理解を助ける解題を収録し、安房国・上総国の特質を明らかにする。
 

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  • 旧国中世重要論文集成 安房国・上総国

  • ISBNコード

    978-4-86403-378-7

  • 販売価格

    8,500円(税抜) 9,350円(税込)

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  • 【目次】
    解題 中世安房・上総国に関する研究の状況の本書収録の論考について 滝川恒昭
     
    第1部 安房国の社会と武士
    Ⅰ 石井進「海から見た安房」
    Ⅱ 野口実「中世成立期の安房国――源頼朝上陸の背景」
    Ⅲ 早川正司「千手院石造地蔵菩薩について」
    Ⅳ 伊藤一美「安房国安田家文書と大山寺」
    Ⅴ 峰岸純夫「享徳の乱と里見義実(二)」
    Ⅵ 丸島和洋「里見義頼挙兵の背景」
    Ⅶ 細田大樹「天正三年の房越同盟復活――里見氏の「遠交近攻」戦略と誤算」
    Ⅷ 滝川恒昭「中・近世移行期における里見氏と商人――新出里見氏文書の紹介」
     
    第2部 上総国の社会と武士
    Ⅰ 福島金治「金沢称名寺領上総国佐貫郷について」
    Ⅱ 髙村隆「中世上総国における守護と国衙についての覚書――国衙在庁と守護所の所在地を中心として」
    Ⅲ 市村高男「上総鋳物師と大野家」
    Ⅳ 外山信司「『三国伝記』「上総国極楽寺郷居住高階氏ノ女夢想ノ事 明大回経勝利也」をめぐって」
    Ⅴ 桃﨑祐輔「総州願成寺の探索――房総における西大寺流真言律宗寺院の沿革小考」
    Ⅵ 寺尾英智「中世日蓮宗寺院における造像活動について――茂原藻原寺の場合」
    Ⅶ 盛本昌広「伊北氏の動向」
    Ⅷ 湯浅治久「戦国領主上総井田氏成立の「前提」」
    Ⅸ 簗瀬裕一「小弓公方足利義明の御座所と生実・浜野の中世城郭」
    Ⅹ 都守基一「永禄の規約をめぐる中世日蓮教団の動向」
    Ⅺ 遠山成一「元亀年間における千葉氏と里見氏の抗争に関する一考察――「長崎」地名をめぐって」
     

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