2014年4月刊行
四六判/並製/248頁
御器量無双の御人躰、世に隠れなく候(「言延覚書」)。 長きにわたる出雲尼子氏との戦いや、陶晴賢の謀反による壮絶な最期など、明快な文章で激動の生涯を辿る。 山口に大内文化を花開かせた名将の一代記。
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中世武士選書20 大内義隆―名将が花開かせた山口文化
米原正義 著
2014年4月刊行
四六判/並製/248頁
御器量無双の御人躰、世に隠れなく候(「言延覚書」)。 長きにわたる出雲尼子氏との戦いや、陶晴賢の謀反による壮絶な最期など、明快な文章で激動の生涯を辿る。 山口に大内文化を花開かせた名将の一代記。
2014年4月刊行
四六判/並製/248頁
御器量無双の御人躰、世に隠れなく候(「言延覚書」)。 長きにわたる出雲尼子氏との戦いや、陶晴賢の謀反による壮絶な最期など、明快な文章で激動の生涯を辿る。 山口に大内文化を花開かせた名将の一代記。
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中世武士選書20 大内義隆―名将が花開かせた山口文化
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ISBNコード
978-4-86403-110-3
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販売価格
2,500円（税抜） 2,750円（税込）
配送種別：
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【目次】
第1部 義隆以前の大内氏
第1章 大内氏の登場と妙見信仰
第2章 大内氏と室町幕府
第3章 大内政弘と応仁の乱
第4章 天下の重鎮・大内義興
第2部 大内義隆とその時代
第1章 義隆の前半生
第2章 険難の山陰路
第3章 大内文化の興隆
第4章 陶隆房の謀反
第5章 大寧寺の激戦と義隆の最期
第6章 大内氏の滅亡
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