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中世武士選書54 戦国九州と秋月種実――大友・島津・龍造寺と渡り合った戦略

中村知裕/著
2025年10月下旬刊行
四六判/並製/208頁

筑前南部(福岡県朝倉市)を拠点に、同盟・婚姻・外交交渉を駆使して強大な大名を相手に抗争を繰り広げた種実。
一武将でありながら、なぜ大敵たちと渡り合うことができたのか?
仇敵・大友氏と幾度となく戦い続け、戦国九州の命運を決定づけた不屈の名将の生涯を紐解く。
鎌倉~戦国まで、秋月氏の通史を最新研究で解明し、これまでの九州戦国史に一石を投じる画期的な書籍。
 

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  • 中世武士選書54 戦国九州と秋月種実――大友・島津・龍造寺と渡り合った戦略

  • ISBNコード

    978-4-86403-599-6

  • 販売価格

    2,600円(税抜) 2,860円(税込)

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  • 序 章  秋月種実研究の現状と課題

    第一章 秋月氏の系譜――南北朝期までの秋月氏
     一、鎌倉期の秋月氏
     二、南北朝期の秋月氏

    第二章 大内氏の筑前支配と秋月氏
     一、大内氏支配下における秋月氏の位置
     二、秋月種朝の文化的事蹟

    第三章 父秋月種方の動向
     一、大内氏・大友氏の抗争と秋月氏
     二、秋月氏による所領支配の状況

    第四章 永禄年間の争乱と秋月種実
     一、秋月種実の登場と挙兵
     二、争乱の拡大と秋月種実
     三、毛利氏の撤退と種実の降伏

    第五章 天正年間の争乱と秋月種実
     一、龍造寺氏の勢力拡大と秋月種実
     二、戸次道雪・高橋紹運との抗争
     三、島津氏の北上と秋月種実
     四、豊臣秀吉の九州平定と種実

    第六章 種実の発給文書・家臣団・城郭
     一、種実発給文書の分析
     二、秋月氏の家臣団
     三、秋月氏領内の城郭

    終 章 種実は何者であったのか
     一、種実の勢力範囲と軍事力
     二、種実から見た九州戦国期


    【著者略歴】
    中村知裕(なかむら・ともひろ)
    1974年、福岡県生まれ。
    2004年、福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻博士後期課程満期退学。博士(文学)。
    現在、筑紫女学園中学校・高等学校教諭。
    主な業績に、『戦国期の交通と権力』(高志書院、2023 年)、『龍造寺隆信―軍事に通じ甚だ機敏―』(ミネルヴァ書房、2025 年)、
    「永禄・天正期九州の争乱と秋月種実」(『古文書研究』95、2023年)、「島津氏の北上戦と家臣団――八代・高瀬・県を素材として」(『日本歴史』911、2024年)等がある。

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