×

CATEGORY

CATEGORY

MENU

HOME»  日本の歴史»  ★予約★現代語で読む 豊臣秀吉軍記【天正記】 秀吉が御伽衆に書かせた戦国合戦のリアル

★予約★現代語で読む 豊臣秀吉軍記【天正記】 秀吉が御伽衆に書かせた戦国合戦のリアル

草刈貴裕 訳・著
2026年4月上旬刊行予定
A5判/並製/200ページ

三木合戦、本能寺の変、山崎の戦い、賤ヶ岳の戦い、根来・雑賀攻め、四国攻め、北国攻め、小田原合戦など壮絶な戦いの様子。
謎多き秀吉の素性、本能寺での織田信長の最期、柴田勝家の壮絶な切腹、雑賀一揆の鉄砲による猛攻撃、関白任官の儀礼、滅亡を前に吐露された北条氏直の心情など、臨場感あふれる描写の数々で、秀吉が天下人にのぼりつめるまでの激動の足跡をたどる。
秀吉が生きていた時代に書かれた学術的にも貴重な史料をわかりやすく読み解いた、原書『天正記』初の現代語訳。
 

  • ★予約★現代語で読む 豊臣秀吉軍記【天正記】 秀吉が御伽衆に書かせた戦国合戦のリアル

  • ISBNコード

    978-4-86403-611-5

  • 販売価格

    2,600円(税抜) 2,860円(税込)

  • 購入数

カートに入れる(大)

  • 【目次】

    解題
     構成と内容/評価と写本

    巻一 播磨別所記
     別所長治の謀叛と野口の合戦/神吉城の陥落/平山の合戦/荒木村重の謀叛/丹生山の夜襲/毛利勢の三木城後詰め/大村の合戦/三木城の兵糧攻め/三木城主別所長治の最後/秀吉の十徳

    巻二 惟任謀叛記
     安土の城/武田勝頼の滅亡/羽柴秀吉の西国出陣/高松城の水攻め/本能寺の変/二条御所の陥落/光秀の近畿経営/高松城の陥落/山崎の合戦/坂本城の陥落/秀吉の近江経略/清須会議/斎藤利三と惟任光秀の処刑/信長追善の連歌/信長の葬儀

    巻三 柴田合戦記
     秀吉と信孝の不和/秀吉、柴田勝豊と織田信孝を降す/秀吉、滝川一益を攻める/秀吉、江北へ出陣する/秀吉、大垣出陣/佐久間盛政の奇襲/賤ヶ岳の決戦/越前国北庄落城/北陸平定/賤ヶ岳七本槍/秀吉、中央政権を掌握する/戦後の処置/大坂に城を築く

    巻四 紀州御発向記
     根来寺を焼き払う/太田村の一揆を攻める/太田村の一揆平定

    巻五 関白任官記
     秀吉左近衛権少将に任じられる/秀吉、内大臣に任ぜらる/秀吉が関白に任官する/親王と准后の座次相論をさばく/秀吉の素性

    巻六 四国御発向幷北国御動座記
     羽柴秀長の四国渡海/阿波国木津城が陥落する/長宗我部元親の降伏/秀吉の北国出馬/秀吉、金沢城に入る/佐々成政の降伏/北国の知行割を定める

    巻七 聚楽第行幸記
     聚楽第へ行幸の由来/後陽成天皇の行幸を迎える/着座の規式と饗宴/秀吉、洛中の地子を禁裏御所に献上/秀吉、諸大名の誓書を収める/秀吉、天皇公家に引物を献ずる/聚楽第和歌会/舞楽上覧/還幸の儀式/返礼の和歌贈答

    巻八 小田原御陣
     聚楽第を築く/相州小田原遠征/伊豆の山中城陥落/小田原城落城

    【著者略歴】
    草刈貴裕(くさかり・たかひろ)
    1996 年生まれ。日本大学大学院文学研究科日本史専攻満期退学。
    現在、日本大学文理学部人文科学研究所研究員。
    主な業績に、「方広寺大仏鐘銘事件をめぐる片桐且元と大蔵卿局の動向について」(『十六世紀史論叢』第15 号、2021 年)、「真田丸をめぐる攻防」(渡邊大門編『天下人の攻城戦 城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略〈朝日選書919〉』朝日新聞出版、2023 年)、『天下の下剋上・大坂の陣――羽柴秀頼VS徳川家康』(『歴史研究』第719 号、2024 年)、「福島正則の説得交渉から見る大坂の陣開戦時における諸勢力の動向」(『史叢』111 号、2024 年)などがある。

関連商品

お問い合わせ

戎光祥出版へのお問い合わせはこちら

03-5275-3361

03-5275-3365

営業時間 9:30~18:30
定休日 土・日曜日、祝日

お問い合わせ